makehtml-k.rについて
(1)makehtml.rを書き換えて,makehtml-k.rとした。
(2)変数"imageh"を用意した。
150行目で変数"image"に代入された文字列の".jpg"を"json.html"に置換するため,
151行目に次の命令を入れる。
imageh=gsub(".jpg","json.html",image)
(3)156行目(オリジナルでは,155行目)の"image"を"imageh"に変更した。
これにより,作成されるindex.htmlファイルにおいて,画像を表示した部分のリンクが,
KeTCindyJSで作成したhtmlへのリンクになる。
(2019/5/2)