【命令 \def 】 説明: コマンドを定義します。既に同じ名前のコマンドがあれば上書きします。 (そのため,これの使用を避け,下のコマンドを使います。) 構文: \def{新しいコマンド名}#1#2{コマンドの内容} ※ 上の例は,引数の個数が2個の場合。 【命令 \newcommand 】 説明: コマンドを定義します。 既に同じ名前のコマンドがあれば上書きせず,エラーで止まります。 構文: \newcommand{新しいコマンド名}[引数の個数]{コマンドの内容} 【命令 \renewcommand 】 説明: 定義されているコマンドを書き換えます。 そのコマンドが未定義のとき,エラーで止まります。 構文は,\newcommand と同じです。 【命令 \providecommand 】 コマンドを定義します。 既に同じ名前のコマンドがあれば上書きせず,無視されます。 構文は,\newcommand と同じです。 ※ \def については確認していませんが,コマンドを定義する命令は,{}で囲まれた内部や一つの環境内で定義すれば,その環境内で有効であり,別の環境内で使うには,再定義が必要です。 (2025/12/30)