【基本事項】LaTeX文書への図の挿入は、プリアンブルで \usepackage[ドライバ名]{graphicx} として、graphicx パッケージを使用する。 本文中では、\includegraphicsコマンドを使って、 \includegraphics[オプション]{ファイル名} として図を挿入する。 ※ 奥村晴彦ほか「LaTeX2ε美文書作成入門【改訂第6版】」技術評論社(2013) (p.120) pLaTeX, pdfpLaTeX では、 \usepackage[dvipdfmx]{graphicx} とすることで、画像のBBサイズ(バウンディングボックス)を指定しなくても画像が挿入されるので 便利だが、 pdfLaTeX(※ pの付かないTeX) では、dvipdfmxドライバの指定を外さないと画像が表示されない。(挿入はされる) \usepackage{graphicx} としても画像のBBサイズを指定することなく、画像も表示される。 (2017/3/21) 表示されないpng画像が,color パッケージを xcolor パッケージへ変更することで対応できた。 画像の指定例: \includegraphics[width=.3\hsize, bb=00 00 745 800]{gazou.png} (2023/3/8) png画像が表示されないとき,documentclassにdvipdfmxをつけるだけで,表示された。 元のプリアンブル: \documentclass{jarticle} \usepackage[dvipdfmx]{pict2e} \usepackage{ketpic2e} \usepackage{ketlayer2e} \usepackage{amsmath,amssymb} \usepackage{graphicx} \usepackage{xcolor} 修正後のプリアンブル: \documentclass[dvipdfmx]{jarticle} \usepackage[dvipdfmx]{pict2e} \usepackage{ketpic2e} \usepackage{ketlayer2e} \usepackage{amsmath,amssymb} \usepackage{graphicx} \usepackage{xcolor} (注意) \usepackage{graphicx} を \usepackage[divipdfmx]{graphicx} としてもダメだった。 (2025/7/19)